帰国子女の受入先事情とは?認可保育園では受入が難しい理由
- lf-motoyawata
- 11月25日
- 読了時間: 16分

1. 認可保育園では難しい?帰国子女の受入先事情を読み解く

1.1 認可保育園の制度と制約
「保育園に入れるなら、まずは認可保育園」と考える方は多いですよね。 でも実は、認可保育園には国と自治体による厳格なルールがあり、帰国子女の家庭には不利になるポイントが多いんです。
まずは、認可保育園とは何か、そしてどんな制度上の制約があるのかを整理しておきましょう。
認可保育園とは?
認可保育園は、国が定めた設置基準(施設の広さや保育士の人数、安全性など)を満たした施設に、自治体が「認可」を与えている保育園のことです。 公的な補助金を受けて運営されており、保育料が比較的安く抑えられているのが特徴です。
ただし、誰でも入れるわけではなく、保護者が「保育が必要な状態」にあることを証明しなければいけません。
「保育の必要性」が求められる
認可保育園の申し込みでは、「保育の必要性」が絶対条件です。 この必要性を示すには、次のような状況の証明が必要になります。
保護者が就労している(フルタイム・パート問わず)
妊娠中や出産直後である
病気や介護などで保育ができない状態
求職中であることを証明できる
就学中(大学や専門学校など)である
どれかに該当し、かつその証明書類を提出することで、保育の必要性が認められます。 就労証明書や求職活動の記録など、書類の準備がかなり細かく求められるのが特徴です。
帰国子女家庭が不利になりやすい制度の特徴
帰国直後のご家庭がこの制度に当てはまろうとすると、いくつか大きな壁にぶつかります。
たとえばこんなルールがネックになります
住民票が国内にないと申し込めない自治体が多い 海外在住の間は住民票が抜けているケースが多く、帰国後に転入してからでないと申し込み手続きすらできない場合があります。
就労証明が必須なのに、帰国後すぐには提出できない 海外駐在から帰国しても、すぐに就職先が決まっていなければ就労証明が出せません。これが大きなハードルになります。
申し込み時期が年1回などに限定されている 多くの自治体では、毎年秋から冬にかけて次年度(4月入園)の申し込みが行われます。帰国のタイミングがズレると申し込みが間に合わず、認可保育園は選べなくなってしまうことも。
こういった制度的な制約により、認可保育園は「帰国したばかりの家庭」にとって非常に使いづらいケースが多いのが実情です。
制度が整っているからこその“融通の効かなさ”
認可保育園は安全性・教育方針・職員配置などがしっかりしており、魅力的な選択肢であることに間違いはありません。 ただ、制度が厳格であるがゆえに、個別の家庭事情に柔軟に対応しづらいという一面もあります。
「とりあえず帰国してから考えよう」と思っていると、認可保育園には入れない可能性が高くなってしまいます。
1.2 帰国子女の家庭が直面する3つの壁
認可保育園の制度が整っているのは安心材料ですが、帰国子女の家庭にとっては「入りたくても入れない」現実がつきまといます。 実際に保護者の多くが、帰国後の保育園探しで同じようなつまずきを経験しています。
ここでは、特に多くの家庭が直面しやすい3つの壁と、それぞれの注意点について解説します。
① 住民票がない・住所が未定で申し込みができない
帰国前の家庭では、日本にまだ住民票がない場合がほとんどです。 しかし多くの自治体では、認可保育園の申込みには日本国内での住民登録が必須条件となっています。
つまり、帰国してから住居を確保し、住民票を移してからでないと申し込みができません。
こんな失敗が多いです。
海外で引越し準備を進めていたが、日本での住まいが未確定
転入届の提出が遅れて申し込み締切に間に合わなかった
住民票が親族宅など仮住所になっていて、希望する園の学区外だった
解決策は「帰国前から住まいを確保し、住民票を移せる準備を整えておくこと」です。 また、住民票がなくても「入園の意向があること」を事前に保育課へ相談しておくと、柔軟に対応してくれる場合もあります。
② 就労証明や求職活動の証明が用意できない
認可保育園の申請では、保育の必要性を示すために「就労証明」や「求職中であることの証明」が必要です。 ですが、帰国直後ではまだ仕事が決まっていない、またはこれから探すという家庭が多く、証明書の提出ができずに申請が却下されてしまうケースが目立ちます。
たとえばこんな状況がありがちです。
海外駐在からの帰国後、仕事は探し中だが就労証明が間に合わない
片方の親は育休中で、もう片方の親は転職活動中という複雑な状況
雇用形態が非正規で、勤務証明がもらえるまで時間がかかる
このような場合、可能な限り内定通知書や雇用契約書などで「勤務予定」を証明できるよう準備を進めることが大切です。 求職中であれば、ハローワークの登録や活動記録をこまめに残しておくと申請時に有利になることがあります。
③ タイミングが合わず、申し込み時期を逃してしまう
認可保育園の入園受付は年に1〜2回、あらかじめ決められた期間に行われるのが一般的です。 たとえば、4月入園の申し込みは前年の10〜11月に締め切られる自治体が多く、帰国のタイミングがこの申請時期とずれると、申し込むことすらできません。
こんなケースが目立ちます。
年度途中の帰国で、4月入園申込みに間に合わなかった
途中入園を希望しても、空きがまったくなかった
地域によっては一次募集で定員が埋まり、二次募集がなかった
申し込みタイミングを逃すと、希望の園はもちろん、どの認可園にも入れない可能性があります。 そのため、帰国が決まった段階で自治体の申込スケジュールを確認し、できるだけ早めに動き出すことが大切です。
忙しい帰国準備中だからこそ“情報収集”がカギ
仕事、住まい、学校探しなど帰国前はやることが多く、保育園の情報収集は後回しになりがちです。 でも、この3つの壁を乗り越えるには、早めの準備と正しい情報が欠かせません。
認可保育園にはルールが多く、帰国子女家庭には不利な点が重なりやすいのが実情です。
1.3 なぜ「帰国直後」の入園が難しいのか
「帰国したらすぐに保育園に通わせたい」 そう思っていても、実際にはなかなかスムーズにいかないのが現実です。 特に認可保育園では、帰国直後の家庭が制度的に入りにくい構造になっています。
ここでは、なぜ帰国直後の入園が難しいのかを、制度と現場の事情の両面から詳しく見ていきます。
入園には「タイミング」と「証明書類」が必要
認可保育園に入園するには、以下の2つが必須です。
指定された期間内での申込み
保育の必要性を証明する書類の提出
この2つがそろわないと、どれだけ希望しても申請は受理されません。 しかし、帰国直後のご家庭ではこの条件を満たすのが非常に難しい状況になりがちです。
具体的には、こんな課題が重なります。
引っ越しと同時に自治体が変わる → 手続きのやり直し
転入後でないと住民票が取得できない → 申込みが遅れる
就労証明が未提出 → 保育認定が降りない
申込み時期を逃してしまい、次の受付が半年以上先になる
制度がきちんとしているからこそ、「すぐ入りたい」というニーズには応えづらい構造になっているんです。
「空きがない」現実に直面することも多い
たとえ書類がそろっていても、そもそも希望する認可保育園に空きがなければ入園はできません。 特に都市部や人気エリアでは待機児童が発生しており、帰国後に空き状況を確認しても、どの園にも入れないというケースがよくあります。
たとえば、こんな場面を想像してみてください。
仕事復帰の予定に合わせて入園を希望していたのに、近隣の保育園はすべて定員オーバー。 役所に問い合わせても「キャンセル待ちです」と言われてしまい、預け先がなくて復職計画が狂ってしまう…。 共働きやシングル世帯では、こうした事態が大きな負担になります。
認可保育園は「計画型」の制度
認可保育園の入園制度は、毎年の申込みや定員、点数(保育指数)によって構成されており、あくまで“年度
単位での計画運営”が基本です。 つまり、急な帰国や途中入園のようなイレギュラーには、本質的に対応しづらい制度設計となっています。
これは保育士の配置や施設運営上、安定した人数管理が必要になるためですが、帰国子女のように予定が流動的な家庭にとっては不向きと言わざるを得ません。
対応してくれる自治体もあるが、限定的
一部の自治体では、海外からの帰国を特別に考慮し、柔軟に対応してくれる場合もあります。 ただし、こうした対応には事前の相談や例外的な判断が必要であり、あらかじめ各自治体に問い合わせておかないと対応してもらえないのが実情です。
また、対応の可否は自治体によってまったく異なるため、地域をまたいだ転居があるとさらに手続きが複雑になります。
帰国直後は「認可外」や「柔軟な施設」が現実的
こうした背景から、帰国してすぐに保育園に通わせたい場合は、認可保育園にこだわらず、認可外保育施設やインターナショナルスクールのような柔軟な受入れ先を選ぶのが現実的です。
際、最近は認可外でも無償化対象となる施設が増えており、選択肢は確実に広がっています。
帰国直後の入園が難しい最大の理由は、「認可保育園の制度が柔軟ではない」ことにあります。
2. 帰国子女の認可保育園への入園が難しい理由とは

2.1 住民票・住所未定がネックになる
帰国子女家庭が認可保育園に申し込む際、最初にぶつかるのが住民票の問題です。 多くの自治体では「その地域に住民登録があること」が申込条件になっており、住所未定のままでは申請すらできません。
よくあるつまずきポイントは以下の通りです。
日本にまだ住民票を戻していない
仮住まいが学区外で希望園に申し込めない
転入手続きの遅れで締切に間に合わない
こうしたトラブルを防ぐには、
帰国前に住居を決定し、住民票を早めに移す
仮住まいでも申し込み可能か自治体に確認する
申請可能な学区と園の対応を事前に把握する
住民票の準備が遅れると、認可保育園の選択肢が大きく狭まります。
2.2 就労証明が出せないと申込不可
認可保育園に申し込むには「保育の必要性」を示す書類が必要で、中でも就労証明書は最重要書類のひとつです。 しかし帰国直後は、まだ就職先が決まっておらず、書類を用意できないケースが多く見られます。
つまずきやすい状況はこちらです。
帰国後の再就職が未定で証明が出せない
内定はあるが、勤務開始日が先で申請に使えない
フリーランスや自営業で証明方法に悩む
この壁を乗り越えるには、
内定通知書や契約書など代替資料を準備する
求職中としてハローワーク登録をしておく
自治体に証明方法を事前に相談しておく
書類の提出ができなければ、申込み自体が無効になるリスクもあるため要注意です。
2.3 年度途中の申込みはほぼ不可能
多くの認可保育園では、4月入園を前提とした年1回の募集が基本です。 帰国のタイミングがズレると、年度途中の入園は「空きがあれば」という条件付きになり、極めて難しくなります。
よくある困りごとは以下の通りです。
一次募集を逃し、二次募集はすでに定員オーバー
欠員が出たクラス以外は申込不可
年齢や学年が違う兄弟で同時入園が難しい
こうした状況に対応するには、
各自治体の空き状況を定期的に確認する
希望園にキャンセル待ちや相談をしておく
認可外施設やインターも並行して検討する
年度途中の申し込みは“運次第”になりやすく、保育計画が立てにくいのが現実です。
3. 帰国子女の受入先として注目されるインターナショナルスクール

3.1 柔軟な入園制度がある施設を探す
認可保育園にこだわらず、柔軟な受け入れ体制を持つ施設を選ぶことで、帰国直後の保育園探しがスムーズになることもあります
認可外保育施設やインターナショナルスクールの多くは、年度途中でも入園相談が可能です。 また、保育の必要性の審査が不要な施設もあるため、働き方やタイミングに縛られず利用しやすいのが特徴です。
柔軟な施設の特徴には、次のようなポイントがあります。
入園時期を選ばず、空きがあればすぐに通える
就労証明や住民票がなくても相談可能
見学・入園手続きがオンライン対応できる場合もある
短期間・スポットでの利用コースがある
こうした施設を視野に入れることで、保護者のストレスやスケジュールの不安もぐっと軽減されます。
3.2 英語環境と文化理解が両立できる場所とは
帰国子女の多くは、海外で英語や異文化に触れて育ってきた背景があります。 そんな子どもたちにとって、英語と多様性を大切にする保育環境はとても相性が良いです。
インターナショナルスクールやバイリンガル保育園では、英語に囲まれた日常と多文化を学ぶ機会が自然に得られます。
選ぶ際のポイントはこちらです。
保育士やスタッフに英語話者が多く、自然な英語に触れられる
異文化イベントや国際的なカリキュラムが組み込まれている
英語だけでなく日本語や日本文化への配慮もある
小学校以降の英語力を維持しやすい環境がある
言葉だけでなく、文化背景を尊重する教育があると、子どもが安心して過ごせます。
3.3 保育時間・送迎制度・サポート体制の違い
認可保育園と比べて、認可外やインターナショナルスクールでは保育時間やサポートの柔軟さが大きく異なります。 共働き家庭や不規則な生活リズムのご家庭には、こうした柔軟性が大きな魅力になります。
具体的な違いは以下のとおりです。
開所時間が長く、延長保育にも柔軟に対応している
朝夕の送迎サービスや、課外教室への送迎サポートがある
荷物準備が少ない「手ぶら登園」に対応している園もある
アプリで連絡帳や写真共有ができ、保護者の負担を軽減
こうしたサポート体制により、忙しい家庭でも無理なく子育てと仕事を両立できる環境が整っています。
4. 帰国子女の受入先選びでありがちな失敗とその対策
4.1 準備不足で申込が間に合わない
帰国子女家庭でよくあるのが、帰国準備に追われて保育園の手続きが後回しになってしまうことです。 認可保育園は申込み期限が決まっており、提出書類も多いため、早めの行動が不可欠です。
こんな失敗が多く見られます。
住民票を移すのが遅れ、申込期限に間に合わなかった
書類の不備に気づかず再提出で締切を過ぎた
必要な証明書(就労・求職など)の準備が間に合わなかった
このようなトラブルを防ぐためには、
帰国前から希望エリアの自治体情報を調べておく
入園申請の締切日をカレンダーに記入し逆算して準備する
必要書類をリスト化し、家族で役割を分担しておく
「気づいたら締切が過ぎていた」は避けたいトラブルのひとつです。
4.2 情報不足で園の選び方を誤る
帰国前はインターネットの情報だけを頼りに保育園を探すことが多く、実際に通い始めてから「想像と違った」と後悔するケースもあります。
ありがちな失敗はこちらです。
園の方針や雰囲気が合わず、子どもがなじめなかった
通園距離やアクセスが悪く、保護者に負担がかかった
保育内容が思っていたよりも日本語中心で、英語力が落ちてしまった
こうしたミスマッチを防ぐには、
できる限り見学や説明会に参加して雰囲気を確認する
通園経路や周辺環境を地図アプリで事前にチェックする
SNSや口コミサイトで実際の保護者の声を調べておく
限られた情報の中でも“質の高い選択”をする意識が大切です。
4.3 認可保育園にこだわりすぎて選択肢を狭める
「保育料が安いから」「安心感があるから」と、認可保育園だけを検討してしまうケースは少なくありません。 しかし、帰国子女家庭にとっては、認可保育園だけに絞ることでかえって不利になる場合もあります。
よくある見落としポイントは以下のとおりです。
年度途中の入園は難しく、空き枠もほとんどない
保育時間が限られていて、働き方と合わない
英語環境や国際的な教育が少ない
認可保育園にこだわりすぎることで、
柔軟な受け入れが可能な認可外施設を見逃してしまう
インターナショナルスクールの選択肢を最初から除外してしまう
子どもに合った環境を選ぶという視点が薄れてしまう
“自分の家庭に合った保育環境”を軸に選ぶことが、納得のいく園選びへの第一歩です。
5. 帰国子女の安心できる受入先「Lauren Forest International School」の魅力
5.1 帰国子女にやさしい英語×多様性×食育の環境
Lauren Forest International Schoolは、帰国子女にとって自然に馴染みやすい保育環境が整っています。 特に「英語」「多様性」「食育」を軸にしたアプローチが大きな特長です。
具体的なポイントはこちらです。
英語:外国人スタッフと過ごす日常で自然と英語が身につく
多様性:毎月異なる国をテーマに文化体験ができる
食育:地元レストランの食事や世界の料理に触れる機会が豊富
また、美しいものに触れて感性を育む「美育」にも力を入れており、 五感を刺激する体験を通じて豊かな心を育むことができます。
帰国子女が持つ多様な背景に寄り添った保育が、ここにはあります。
5.2 柔軟な受け入れ体制と保護者サポート
Lauren Forest International Schoolでは、帰国直後でも安心してスタートできる柔軟な受け入れ体制が整っています。 忙しい保護者の負担を減らすためのサポートも充実しています。
主な特徴は以下のとおりです。
通園準備がラク:「手ぶら登園」導入で、おむつ・水筒・食具の持参不要
ICT活用:電子連絡帳アプリ「コドモン」で日々の様子を写真付きで共有
送迎サポート:スイミングなどの課外活動への送迎も園が対応
また、振替制度やシーズナルスクールもあり、 スケジュールに合わせて柔軟に利用できるのも魅力です。
保護者の「ちょっと助かる」が積み重なる、細やかな配慮が感じられる園です。
5.3 無償化補助金の利用が可能な認可外施設
Lauren Forest International Schoolは認可外施設でありながら、保育の無償化補助金の対象施設です。 これは帰国子女家庭にとって、金銭面の大きな安心材料になります。
利用にあたってのポイントはこちらです。
「認可外保育施設指導監督基準」を満たしている
国の基準により、最大月37,000円まで補助金を受け取れる
市川市の公式サイトで詳細を確認・申請可能
また、レギュラーコース・ショートコース・アフターコースなど、 家庭のニーズに合わせた多様なコース設定が用意されているため、柔軟な通園が可能です。
高品質な英語環境と経済的支援が両立できる点は、大きな魅力です。
6. まとめ
帰国子女の保育園探しで最も大切なのは、とにかく「早めの準備」です。 タイミングを逃すと、希望の園に入れなかったり、選択肢が一気に狭まってしまいます。
事前にやっておきたい準備は以下のとおりです。
帰国予定が決まったらすぐに保育園探しを開始する
希望エリアの自治体情報(申込期限や必要書類)を確認する
入園候補の施設へ見学や問い合わせを早めに行う
特に認可保育園を希望する場合、申込み締切の数ヶ月前から動く必要があるため、 「まだ早いかな」と思うくらいがちょうどいいタイミングです。
早めの行動が、子どもに合った環境と安心を手に入れる第一歩になります。
帰国子女の保育先をお探しならLauren Forestへ。
Lauren Forest International Schoolは、帰国直後のお子さまもスムーズに受け入れ可能な柔軟な保育体制が特長です。
英語と日本の文化をバランスよく学べる環境で、安心して新生活をスタートできます。
また、オンライン見学からオンラインにて入園お手続きができますのでお気軽にお問合せください!
詳細は公式サイトからご確認ください。




コメント